収穫祭のご案内

 

日頃とんぼprojectの活動にご理解、ご協力を頂き、心から感謝申し上げます。今年は受難の年となり、大雪、大地震、大水害と度重なる災害に見舞われた十日町ですが、それにも負けず今年も立派な稲が実りました。大地の恵み、地域との絆、参加者の皆さまの松之山への温かいご支援に感謝し、今年獲れたお米を頂く収穫祭を下記の通り行う運びとなりご案内申し上げます。万障お繰り合わせの上ご参加頂ければ幸いです。

日  時: 平成23年11月25日(金)   19時より
場  所: 韻松亭(いんしょうてい) (とんぼprojectで予約)
  〒110-0007 東京都台東区上野公園4-59
電話:03-3821-81 URL:http://innsyoutei.jp
   JR上野駅 公園口より約300m
会  費: 6,000円
締め切り:  11月23日までにメールまたは電話でお申し込みください。
       ikeda@tonbo-pro.jp 電話:090-9379-8407

第九回榎戸二幸筝曲リサイタル

 とんぼprojectのイベントでは何回もお世話になっている榎戸二幸さん。

毎年恒例の筝曲リサイタルが開催されます。   前売りチケット預かっています。お声掛けください。

日時:2011年11月8日(火)

会場:18:30 開演19:00

会場:銀座・王子ホール

演目:菊の雫/天の恵(新作初演) 榎戸二幸 作曲 / 残月  峰崎勾当 作曲 / 吼噦  岸野治三郎 作曲

出   演    榎戸二幸(箏 三絃)

特別出演    森壽会家元 森 雄士(箏)

          宮城会理事・元東京藝術大学教授 矢崎明子(三絃)

賛助出演    赤木香菜子(Fl) 寺島貴恵(Vl)

鏡ヶ池わくわく公園プロジェクト 石段とビオトープ

石段づくり                  鏡ヶ池ビオトープ化

 朝8時、鏡ヶ池駐車場に集合。稲刈り前の忙しさの合間をぬっての本プロジェクト最大の事業です。昨日の雨も今日は心配なさそうで、朝から青空が広がり絶好の作業日よりになりました。

まずは、全員参加者で鏡ヶ池から神社までの石段づくりに取りかかりました。重さ約40kg、28kg、14kgの石材を組み合わせ一段一段階段を組んでいきます。集落の皆さんは年齢を全く感じさせない体力と知恵と技術を持っていて、まるでプロの仕上がりでどんどん石を組み上がっていきます。

午後からは、引き続き石段づくりをする一方、鏡ヶ池の浅瀬に玉石を入れ囲いをつくり、その岸側に池の周りの湿地から土を運び入れました。土の中には、池周辺の植物の種子が多く含まれ、水芭蕉の根もあります。水棲昆虫、水生植物を水辺で増やし、ビオトープ化する作戦です。

作業は16時で完了し、素晴らしい公園になりました。丸一日、作業はかかりましたが、一緒に汗を流した一体感。素晴らしい仕上がりへの満足感。自然と笑顔がこぼれます。談笑する皆さんと顔。とてもいい顔をしていたのが印象的でした。気温は高く、汗だくでしたが天気にも恵まれ、時々吹く秋の風が心地よい充実した一日でした。ふと見ると池の上を飛ぶとても奇麗なトンボ。森の学校キョロロの伊藤さんに確認したところルリボシギンヤンマとのこと。多くのトンボやホタルが飛び交う公園になるといいですね。今後が楽しみです。

体中が筋肉痛ですが、なぜか体がシャンとし、また頑張れそうな気がします。これも亀杉のパワーを頂いたからでしょうか。

鏡ヶ池わくわく公園プロジェクト 

鏡ヶ池わくわく広場プロジェクトに参加しませんか。

日時:9月11日(日) 午前8時~

集合場所:十日町市松之山中尾集落駐車場

作業内容:

①鏡ヶ池の生態系を改善するたために、池の岸辺の一部を玉石で囲って水生植物を植え、水棲生物の棲みかをつくります。

②神社の石段を整備します。

集落の方々は力持ちで皆さんお元気ですが、やや高齢化が進み作業は大変です。若い方のお力がお借りできるならとても助かります。

ご参加お待ちしています。詳しくはとんぼprojectへメールかお電話を頂ければ幸いです。(ikeda@tonbo-pro.jp  090-9379-8407)

お米で繋ぐ第二のふるさと体験のご案内 -主催:NPO魚沼ゆうき-

 

とんぼprojectのが田植えの際に求めている苗は、NPO魚沼ゆうきのもを購入させてもらっていますが、長年お世話になっているNPO魚沼ゆうきさんの企画をご案内します。

大震災や大洪水のどの災害が頻繁に起きておりますが、災害地の支援、被災者の受け入れは課題です。首都圏直下型の地震が心配される中、普段から親戚のような繋がり、第二のふるさとを持つことは食糧、避難地としも有事の備えになります。(このイベントは、NPO魚沼ゆうきが進める「平成23年度新潟県「心の絆」交流拡大支援補助事業」の一環です。)

1日目は昔ながらに農薬、肥料を一切使用せずに稔ったコシヒカリを鎌で刈り、束ねて ハザに掛け、天日乾燥いたします。
2日目には既に首都圏から田舎暮らしを実現しているなかまの暮らしを訪ねて話を聞いたり、古民家を見学するバスツアーで松之山地域を訪れます。

日本再発見塾in十日町の翌週のイベントになります。1日、2日のご都合がどうしても着かない方、是非ご参加をご検討ください。もちろん2週連チャンでも大歓迎です。東京駅~十日町駅往復の無料直通バスが運行しますのでこちらも是非ご利用ください。

2011年10月8日(土)~9日(日)

参加費:大人10,000円、小人(小学生以下)9,000円

お問い合わせ:魚沼ゆうき 電話025-768-4048 メール:yama001@aj.wakwak.com

日本再発見塾in十日町’11秋のご案内

昨年に続き猛暑にみまわれた今年の夏でしたが、十日町は日中まだまだ暑いものの朝晩はめっきり涼しくなりました。
空には秋の雲、地には稲穂が膨らみだし、夜はスズムシなど虫の音が響いいます。
さて、遅くなりましたが「日本再発見塾in十日町’11秋」のご案内をさせて頂きます。

今年は、留守原が長野県北部地震で崩壊したこともあり、樋口さんのお世話により中尾集落で稲作を続けていました。
1日に稲刈り、2日にブナの森の下草かりと須山でのキノコ狩りを計画しております。

詳しくは、とんぼprojectホームページ

10月1日(土)
11:40 農舞台食堂 昼食と開校式 
12:50 バスで移動
13:30 中尾集落にて稲刈り作業
16:30 作業終了後バスで移動
17:00 松之山温泉チェックイン(和泉屋)
18:00 夕食
19:30 地炉にて直会い(交流会)
22:00 交流会終了

10月2日(日)
07:30 朝食
08:30 チェックアウト
08:45 バスで松之山温泉和泉屋出発
09:00 森の学校キョロロにてブナの植林と須山でのキノコ狩り
11:00 終了後バスで移動
12:00 地炉で昼食
14:30 まつだい駅解散

1日だけの日帰り参加も可能です。2日間の日程が組めない方も遠慮せずにご参加ください。
(もちろん交流会だけでもあり...)気軽にお問い合わせください。(ikeda@tonbo-pro.jp 電話090-9379-8407

また、ホームページも公開しています。トップページの「イベント案内」からもお入り頂けるようにしました。
ご参照ください。http://www.tonbo-proj.net/

東京⇔十日町無料直通バスグリーンライナーがお薦め!
今年5月から月2往復程度運行されていますが、1日、2日はその運行日に阿当たります。8月から世田谷区役所だけでなく、
埼玉県和光市役所からもお乗り頂けるようになりました。朝少し早いですが、無料なのでお金が浮いた分お土産も増やせますね。
是非ご利用ください。ただし席に限りがありますので、お早めにご予約頂ければと思います。

≪お申込み・お問合せ≫
 一般社団法人 十日町市観光協会
 Tel 025-757-3345
 (受付時間:平日及び土日祝日の9:00~17:00)
 E-Mail to_kanko@mail.tiara.or.jp
 (※上記アドレスの@は全角にしております。送信する際には半角にしてお送りください。)
  十日町市観光協会ご案内
また、1日のグリーンライナーの到着は、十日町駅西口11:30を予定しています。すぐにほくほく線に乗り継いで頂き
まつだい農舞台までお越しいただきますが、まつだいでは20分ほどしかお食事の時間が取れません。お弁当を用意
することもできます。お弁当希望、要不要についてお申し込みの際にその旨お書き添えください。

皆様のお越しを楽しみ心からお待ちしております。
お友達、ご家族、会社のご同僚等々お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

鏡ヶ池わくわく広場プロジェクト 絵本づくり

 

講師に本多眞紀子(ほんだ まきこ)さんを迎えて

中尾集落のおじいちゃん、おばあちゃんとともに地域の子供たちと絵本をつくりイベント。鏡ヶ池伝説をモチーフに夢が広イベントになりました。 

鏡ヶ池わくわく広場プロジェクト 草刈り

今年2回目の草刈り。今回はとんぼprojectのメンバーとして4名参加しました。夕方の16時からですが、蒸し暑く、空には積乱雲が広がっています。集落総出での草刈りは1時間もするとすっかりきれいになりました。とんぼprojectのメンバーはへとへとになっていましたが、集落の皆さんは強いですね。終了後は恒例のバーベキュー大会。雷鳴が轟く中、空を気にしながらの交流会。ちょうどこの日は、2日に倒れた亀杉の供養にお寺様が来られていました。18時過ぎにはついに大粒の雨が降り出しお開きに。それまで亀杉のこと、鏡ヶ池のこと等々中尾の人たちとともに話ができ、絆が少しずつできてきた気がしました。菊原さん、小安さんご参加ありがとうございました。

中尾の亀杉1000年の命を終える

大変悲しい情報が入ってきました。昨晩松之山の亀杉が倒れました。1000年もの間、たび重なる大雪、大雨、地震に耐え、中尾集落を守り、集落の方々とともに里山を育んできた亀杉。この地の長い歴史を静かに見つめてきた亀杉が大音響とともに最後の時を迎えました。

とんぼプロジェクトとして亀杉があったことを未来の子供たち何とか残せないかと考えています。実生を探して亀杉の子孫を後世に残すたなど何かできないかと思います。皆さんで考えてみませんか。

記録的な大災害(23年7月新潟・福島豪雨)

27日から降り続きた激しい雨が29日にから30日にかけて記録的な豪雨、大洪水をおこしました。十日町市内でも六箇地区の羽根川流域、市街地の田川流域など甚大な被害出ています。十日町の気象庁のアメダスは29日21時に121mmの観測史上最大値で今回の新潟・福島豪雨の観測でも1時間降水量でダントツで最大値を観測。その後壊れて欠測してデータがありません。このような激しい雨は全く経験がありません。尊い命もなくしており心が痛みますが、消防団、自治体の方々、それぞれの地域の世話役の方々の懸命かつ迅速な対処がなければこの何倍もの被害でたことと思います。感謝したいと思います。

地震で地盤が大変緩んでいる松之山、津南、中里方面は比較的雨の降り方弱く、甚大な被害は出ていないようで、棚田も住民の方々豪雨うから守れたようです。それでもまだまだ警戒が必要です。自然の力ははかり知れなく、気象観測がこのように細かく観測されるようになってまだ数10年です。100歳の人でも経験のないことはいくらでも起きます。立派な構造物でも地震や津波や大雨はいとも簡単に破壊してしまいます。人間は偉大ですが、決し驕ってはいけないと思います。常に自然に対して謙虚に生きたいと思います。

十日町新聞:http://www.tokamachi-shinbun.com/archives/01000/01007/index.php?page=1