自然(木・土・水)
27日から降り続きた激しい雨が29日にから30日にかけて記録的な豪雨、大洪水をおこしました。十日町市内でも六箇地区の羽根川流域、市街地の田川流域など甚大な被害出ています。十日町の気象庁のアメダスは29日21時に121mmの観測史上最大値で今回の新潟・福島豪雨の観測でも1時間降水量でダントツで最大値を観測。その後壊れて欠測してデータがありません。このような激しい雨は全く経験がありません。尊い命もなくしており心が痛みますが、消防団、自治体の方々、それぞれの地域の世話役の方々の懸命かつ迅速な対処がなければこの何倍もの被害でたことと思います。感謝したいと思います。
地震で地盤が大変緩んでいる松之山、津南、中里方面は比較的雨の降り方弱く、甚大な被害は出ていないようで、棚田も住民の方々豪雨うから守れたようです。それでもまだまだ警戒が必要です。自然の力ははかり知れなく、気象観測がこのように細かく観測されるようになってまだ数10年です。100歳の人でも経験のないことはいくらでも起きます。立派な構造物でも地震や津波や大雨はいとも簡単に破壊してしまいます。人間は偉大ですが、決し驕ってはいけないと思います。常に自然に対して謙虚に生きたいと思います。
十日町新聞:http://www.tokamachi-shinbun.com/archives/01000/01007/index.php?page=1
2011/07/31 22:52 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(2)
今日は父の日。平日は東京、週末はイベント続きでなかなか父の手伝いが出来なかったので、今日は朝からジャガイモ、枝豆の土寄せ、全体に追肥(自家製堆肥)、ミニトマトとキュウリの棚作りを手伝いました。現在畑には他に、ナス、ピーマン、レタス、パセリ、サトイモ、ツルエンドウ、サヤエンドウなど栽培しています。草との戦いですが、小さいうちに土寄せをしながら鍬を使うと草取りも楽だといいます。知恵ですね。これから夏に向けて食卓を楽しませてくれます。今日は初物としてナス2本を収穫しました。父は83才になります。

有機無農薬の父の畑
2011/06/19 23:30 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)
連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。大震災からまもなく2ヶ月。被災地ではまだまだ大変な状況が続いてます。しかし、被災地もそうでないところもこれから元気を取り戻さなければなりません。「がんばれ日本!元気を松之山へ」。松之山はいつものように春爛漫の時期を迎えています。自然の脅威と自然すばらしさを地域と一緒になって共感する場をつくり、一緒に元気を取り戻せたらという思いから「日本再発見塾in十日町2011春」を実施することとし、ご案内させていただきます。
より多くの方々にご参加いただくことが被災地の応援になると考えております。奮ってのご参加お待ちしております。
ご案内ページ:http://www.tonbo-proj.net/e-janaika/p1_schedule1
2011/05/09 20:40 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)
多くの支援が始まっていますが、とんぼprojectとしても「繋がり」を大切してきた活動であるだけに、大変なこの時にこそ、出来ることを出来るだけしていきたいと考えております。
日本再発見塾の関係での飯館村や東北地方等にすでに何らかの形でご支援をされている方が多いと思いますが、松之山地域にも皆さまの温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。
長野県北部を震源とした地震ついてはあまり報道されていませんが、日本再発見塾in十日町の活動の拠点である十日町市松之山地域も大きな被害が出ています。
棚田も少なからず被害を受けており、今年留守原の棚田で米作りが出来るかについても心配しております。
現段階では、初動支援は一旦落ち着いております。しかし、雪が解けるにつれ、被害が段々明らかになり拡大しています。
地域の状況を確認しながら、ご要望をお聞きし、今後、復興支援ボランティアツアーなどご支援を考えていきたいと思います。
松之山地域限定の義援金は、以下口座になります。ご支援、宜しくお願い申し上げます。
松之山地域災害等支援金 代表 小口一成
十日町農業協同組合 松之山支店 普通 0011078
(繋がりがわかるように「日本再発見塾in十日町」の関係であることをひとこと添えて頂ければ幸いです。)
2011/04/08 16:49 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(2)
■飯舘村へ義援金を送りたいと思いますので、ご協力をお願いします!
2007年に第三回日本再発見塾を開催した福島県飯舘村の一部分が、
福島第一原子力発電所から半径30キロメートル圏内にかかっており、(20キロメートル圏内ではありません。ちなみに役場までは40キロメートルです)、
村民の皆さんの一部が屋内退避、希望者が栃木県へ集団避難されています。
日本再発見塾事務局では、過去の開催地のなかで震災被害が広範囲に及ぶ飯舘村への義援金の受付を始めることにしました。
お寄せいただいた義援金は全額、飯舘村役場にお渡しし、必要物資の購入を含め村の復旧に役立てていただきます。
すでに震災被災地へ支援されている方も多いと思いますが、日本再発見塾過去開催地である飯舘村への応援をお願いします。
皆様のご協力をどうかよろしくお願いいたします。
★義援金お振込の詳細はこちら→http://www.e-janaika.com/
2011/04/05 21:48 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)
27日、3週間ぶり十日町に戻れたので早速松之山の被災地を訪ねました。十日町市里山センターの小野塚さんのご案内で、まず中尾集落を訪ねました。小野塚さんは、自分の家のことよりも中尾集落をはじめ松之山地域の復旧支援を優先され、大変ご苦労されました。献身的な活動に感謝したいと思います。
中尾集落では地震で発生した崖崩れが直撃した家は半分がもぎ取られ、はるか下に土砂と雪と一緒に崩れていました。他の家屋も一見大丈夫そうに見えても多くの家が地盤から傾き、亀裂が入っています。築100年以上の家、中越、中越沖の震災でも大丈夫だった家でも被害が出ており、揺れが大きかったことを物語っています。
いつもお世話になっている樋口さんにお見舞いを申し上げ(樋口さん宅は大きな被害はないとのことでした)、大きな揺れがとても長く続いたこと、被害にあわれた家のことなど地震のときのご様子をうかがうことができました。道々何人かの集落の方にお会いできました。大きな災害の中「80年以上生きてきたがこんなことははじめてだ」とおっしゃりながらも皆さん本当にお元気でした。土砂と一緒に流された家のご夫婦も消防ではなく集落の人たちでいち早く救出したそうです。地域の絆、厳しい冬を乗り越える知恵と覚悟をもって長年この地区で暮らしてきた誇り高き人たちのたくましさを感じ、逆にこちらが励まされる思いでした。この素晴らしい集落をいつもまでも守らなければと思い感じました。
森の学校キョロロにも伺いました。大きな被害はみえませんでしたが、地震当日は水槽、食器の破損など被害あったそうです。玄関までのスロープには亀裂が走っていました。でも伊藤さん、一善さん、小林さん等など皆さんお元気でした。スロープには大きな亀裂ができていました。
松之山温泉組合にも伺いました。一部浴槽が壊れた宿もあるようですが、温泉街は他に比べると大きな被害ないとのこと。ナステビュー湯山も通常に営業してました。
松之山全部をまわることはできませんでしたが、他にも多くの被害が出ています。赤倉地区ではの十二神社地盤ごと崩れて川をせき止め避難勧告が出され(すでに解除)、浦田地区の被害は大きく深刻で、昨年夏の草取りのイベントの際に訪れたオーストラリアハウスが全壊など多くの被害が出ています。詳しい被害は、十日町市のホームページをご覧ください。http://www.city.tokamachi.niigata.jp/kurashi/jishin3.html
今は、一旦初期災害活動は落ち着いています。しかし、雪が融けるについれ被害が次第に明になってくると思われます。棚田がどうなっているか心配です。
被災した皆さまには心からお見舞い申し上げます。とんぼprojectは初動段階で何も役にたてませんでしたが、今後できることをできるだけ支援していきたいと思います。
2011/03/28 21:42 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)
東北地方太平洋沖地震では、甚大な被害がでており、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
今日未明に長野県北部を中心に震度6強、震度6弱2回の地震がおきました。十日町市、津南町、栄村は大きく揺れ、とんぼprojectでお世話になっている松之山の中尾集落では、地震によって発生した雪崩で2世帯3人の方が雪に埋まりましたが、幸い救出されました。松之山温泉、十日町里山センターの小野塚さんにも連絡をさせて頂きましたが、今のところ関係者の中で他にケガ人や大きな被害はないとのことです。
また、同じくとんぼprojectでお世話になっている秋山郷ですが、ほぼ震源にあたり、がけ崩れ、雪崩が発生しています。詳しい情報はわかりません。ご無事を祈るばかりです。
ニュース報道があったことからと思いますが、多くの方からお見舞いメール、励ましの電話を頂きました。本当にありがとうございます。
すばらしい日本のふるさとがこのように壊れてしまうことは心が裂けるほどつらいことです。しかし、ふるさとを大切に思うこころが繋がっていることに大変励まされています。この繋がりを大切にしたいと強く感じます。
都市部でも被害や命を落とされた方もおられますが、都市部のメンバーの方の多くは、昨晩帰宅できなかったのではないでしょうか。
お怪我はありませんか?お身内の方々は大丈夫ですか?
2011/03/12 11:12 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)

雪国の暮らし体験「日本再発見塾in十日町2011冬」への参加募集中です。
日時: 3月5日(土)、6日(日)
集合:農舞台 (ほくほく線まつだい駅2分)
参加費:16,500円(中学生以上)、12,000円(小学生以下)
詳しくは、日本再発見塾in十日町のページhttp://www.tonbo-proj.net/e-janaikaの「雪国の暮らし体験」からご覧ください。
ホームページからも申し込めます。
ご参加おまちしてます。
11:40 農舞台食堂 昼食と開校式
13:30 農舞台をバスで出発
14:00 おふくろ館にて寒仕込み手前味噌づくり
17:00 味噌づくり終了、バスで移動
17:30 松之山温泉野本旅館チェックイン
18:30 夕食
19:30 地炉にて直い(交流会)
22:00 交流会終了
3月6日(日)
07:30 朝食
08:30 チェックアウト、中尾集落へバス出発
09:00 中尾集落の棚田をスノーシューで散策
11:30 中尾集落の皆さんと昼食 閉講式
13:00 松之山温泉
14:20 松之山温泉バスで出発
14:50 まつだい駅解散
寒仕込み手前味噌
長寿国ではよく発酵食品が食べられています。日本でも、味噌、醤油、漬物、納豆など世界的に見ても多くの発酵食品が食べられています。しかし、市販されている味噌は発酵菌を殺菌し、単なる調味料になってしまったものが多く販売されています。今回の雪国の暮らし体験では、寒仕込みの発酵菌が生きている手前味噌をつくることができます。
味噌を寒仕込むのは意味があり、冬は寒さと雪で雑菌が少なく味噌づくりに適しているからです。先人の知恵ですね。
冬水田たんぼ、棚田
一面雪に覆われる棚田。松之山では積雪は5mを越えることもあります。しかし半年雪の中で土はゆっくりと休息を取り春を待ちます。
棚田は、稲刈りが終わると代掻きをして水を入れ、冬の間中そのままにしておきます。この農法は農閑期の冬期~春期に田んぼに水があるので、渡り鳥がやってきたり、春にはカエルやサンショウウオが水の中に産卵します。このため豊かな生物多様性が守られ、土地に力がつきます。また、軟らかくなった土壌は雑草の抑制にも効果があります。美味しい棚田のお米はこの雪の恵みに育まれています。
2011/02/13 09:01 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)

「第62回 十日町雪まつり」は2月18日、19日、20日の三日間開催れます。建国記念日の今日から連休に入って十日町市各地で雪像づくりが始まりました。今年は、1月の大雪で大変でしたが、雪像づくりに必要な雪はたっぷりあります。気温は来週も低めで雪像つくりには最適で、すばらしい作品が期待できます。
2011/02/11 16:48 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)

拝啓
今年は寒冬になり、十日町は軒並み3mを越える大雪になりました。
大変厳しい年になりましたが、この雪の恵みが美味しい米、美味しいお酒を造るのですね。
そう思いながら、静かな雪の中でゆっくり、ゆっくり春を待つ暮らし方も悪くないですね。
気象庁によると2月は暖かくなると予想しています。4日は立春。ようやく寒が明けます。
さて、今年も日本再発見塾in十日町の冬の企画を行います。
今年は、「冬の棚田を歩く」をテーマに中尾集落の棚田を散策したいと思います。
雪に覆われた棚田の美しさ、圧倒的な雪の量、「これが棚田米の源」と肌で感じて頂ければ
と思います。お昼は中尾集落の皆さんと一緒に暖かい料理で体を温めて頂きます。
また、前日は企画はまだ検討中ですが、味噌造り、わら細工、あんぼなどいくつか考えています。
奮ってご参加ください。
敬具
記
日 程:2011年3月5日(土)、6日(日)
集合時間5日11:40
場 所:十日町市松之山
集合 農舞台(ほくほく線まつだい駅徒歩1分)
参加費:16,500円
皆さんのご参加をお待ちしております。
申し込み方法、詳細日程については後日改めてご案内申し上げます。
2011/02/01 22:15 | カテゴリー:自然(木・土・水) | コメント(0)
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