田転がし
旧善光寺街道脇の田圃。大正生まれのおじいさんが、昔ながらの田転がし(田枠で升目を付けそこに苗を手植え)をしての田植え準備。曰く「ここは昔から山の清水があるいい田んぼ。だが納得のいく米を作るのは難しいもの」。土と向き合い、天候をよみ、水を管理し、工夫し続けることが長生きの秘訣ですね。
越後妻有をプロデュース「日本の自然、文化、伝統の再発見のすすめ」
土の匠
旧善光寺街道脇の田圃。大正生まれのおじいさんが、昔ながらの田転がし(田枠で升目を付けそこに苗を手植え)をしての田植え準備。曰く「ここは昔から山の清水があるいい田んぼ。だが納得のいく米を作るのは難しいもの」。土と向き合い、天候をよみ、水を管理し、工夫し続けることが長生きの秘訣ですね。

昨年松之山の棚田で獲ったお米をどんぶり一杯ほど籾のままとっておいました。いわゆる自家採取の種籾です。
雪浸
本来の植物は、穂をつけ、籾を地面に落とし、雪の中で眠り、そして春の雨で芽吹くという自然の中で生きています。
「米作りなんて誰にもできません。稲自身には太古の昔から脈々と受け継いできた営みがあり、ただそれを少し手伝っているだなんです。人は米ひとつぶだって作ってはいないのです」というNPO魚沼ゆうき代表の山岸 勝さんのことばが沁みわすれられません。NPO魚沼ゆうきの皆さんがおやりになってるのを真似、昨年収穫した籾付きの米をネットに入れ、庭の雪の中に2月20日に埋め(雪浸)てみました。
浸種
大分雪が消えて、庭の雪もかなり少なくなったので、本日雪から籾を取り出し、庭の池の流水の中に入れました。水についてから芽が
でるまで、積算温度で約100℃とかいわれます。池の水は井戸水で、10℃ほどあるので、1週間から10日で程よく芽がでると思います。
今年は、実験的に自家採取の苗に挑戦してみようかと思います。
まちづくりシンポジュウムに参加しました。十日町市中条振興会が主催で、とんぼprojectの顧問をお引き受け頂いているNPO法人笹山縄文の里の皆さんのイベントです。とんぼprojectでは十日町の宝の縄文土器(文化)と里山文化の繋がりを考えることがテーマにもなっており大変すばらしい企画に感謝しています。
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世界的な探検家・関野吉晴さんやAINU REBELSの酒井美直さんたちを招いたシンポジウムが開かれます。
中条地区は国宝の火焔型土器群が出土し笹山遺跡がある地域、
縄文をテーマに愛と共生のまちづくりに取り組んでいます!!
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「うずまこーて中条! まちづくりシンポジウム」
【時】: 平成21年11月22日(日) 13:30~17:00
【場所】:「桂会館」 十日町市中条上原
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実は関野吉晴さんが中条に起こしになるということ心踊る思いで参加しました。なぜなら私は関野さんの大ファンでSAIOに連載された「ルーシーの末裔たちの見聞録」の記事に出会ってからで、グレートジャーニーがテレビで放映されるとビデオに録画していました。その関野さんと直接お話が出来き、感激の日でした。読み終えた「北方ルートサハリンの旅 (新グレートジャーニー 日本人の来た道) 」にサインと記念撮影もしっかりわすれませんでした。

「新グレートジャーニー、南ルート」の話では、縄文号を作るために丸太舟に必要な大木を吟味して切り、その木の前に舟大工が集まり、お供えをした後、木を切らせてもらうことや航海の無事などを祈る話はとても興味深く聞きました。日本人と同じように、縄文人やアイヌ人と同じように木や水や魚や鳥やすべて万物に神がやどるアニミズム的考え方です。南の人類と日本人は繋がっていると感じました。
また、酒井美直さんのアイヌの話、歌、踊りもとてもすばらしく、歌を効きながら目を閉じて聴くととても癒され、森の中に抱かれているような心地よい時間と空間を体験できました。
今回のイベント大変有意義であり、大変勉強になりました。ありがとうございました。
