鏡ヶ池わくわく公園プロジェクト 石段とビオトープ
朝8時、鏡ヶ池駐車場に集合。稲刈り前の忙しさの合間をぬっての本プロジェクト最大の事業です。昨日の雨も今日は心配なさそうで、朝から青空が広がり絶好の作業日よりになりました。
まずは、全員参加者で鏡ヶ池から神社までの石段づくりに取りかかりました。重さ約40kg、28kg、14kgの石材を組み合わせ一段一段階段を組んでいきます。集落の皆さんは年齢を全く感じさせない体力と知恵と技術を持っていて、まるでプロの仕上がりでどんどん石を組み上がっていきます。
午後からは、引き続き石段づくりをする一方、鏡ヶ池の浅瀬に玉石を入れ囲いをつくり、その岸側に池の周りの湿地から土を運び入れました。土の中には、池周辺の植物の種子が多く含まれ、水芭蕉の根もあります。水棲昆虫、水生植物を水辺で増やし、ビオトープ化する作戦です。
作業は16時で完了し、素晴らしい公園になりました。丸一日、作業はかかりましたが、一緒に汗を流した一体感。素晴らしい仕上がりへの満足感。自然と笑顔がこぼれます。談笑する皆さんと顔。とてもいい顔をしていたのが印象的でした。気温は高く、汗だくでしたが天気にも恵まれ、時々吹く秋の風が心地よい充実した一日でした。ふと見ると池の上を飛ぶとても奇麗なトンボ。森の学校キョロロの伊藤さんに確認したところルリボシギンヤンマとのこと。多くのトンボやホタルが飛び交う公園になるといいですね。今後が楽しみです。
体中が筋肉痛ですが、なぜか体がシャンとし、また頑張れそうな気がします。これも亀杉のパワーを頂いたからでしょうか。
