とんぼ project とは
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とんぼprojectのIMAGEとPOLICY
IMAGE

- *とんぼはビオトープを代表する生き物です。
- *有機無農薬の田んぼ、里山は人間を含めた生態系が調和し、共存共栄し続けるビオトープです。
- *くいしんぼ、おこりんぼなど「ぼ」には、何処かこどもの心をもつ人、はこだわり、個性を感じます。
- *とんぼの目は大きく清らかで全方向を見渡せ、広い視野と的確に判断す力をもっています。
- *とんぼの飛行能力(行動力)は抜群で昆虫の中でも No.1です。
古来、日本は”秋津州(あきつしま)”と呼ばれたそうです。”あきつ”とはとんぼの古名で、神武天皇が国見をした際に「蜻蛉のとなめするが如し」と云ったことからと伝えられています。”となめ”とは、とんぼの雌と雄が交尾をしながら輪になって飛ぶ様子のことで、とんぼが田んぼの稲穂の上で群れ遊ぶ里山風景 は、稲作がつくりあげた日本古来から続く「文化」なのだと思います。
POLICY
ルネッサンス以降、自然破壊、環境汚染を拡大させ、化石燃料を枯渇させながら急速に発展してきた工業生産型社会モデルが行き詰まりつつあり、自然を保全し、共存し、持続可能な完全循環型社会モデルの構築が必要ではないかと考えています。環境を犠牲にして発展してきた経済ではなく、経済が環境に何ができるかが問われていると思います。かつて越後妻有では縄文文化が栄えました。同じ民族の歴史が、同じライフスタイルで、同じ文化を 1 万 2千年も続けるようなことは人類史 上例を見ない。森を守り、種の多様性の中で自然と折り合いをつけながら自然の多くの種のひとつとして生きるライフスタイルはその後弥生の文化と融合し「深山」「入山」「里」「棚田」「里川」の暮らし方として縄文の文化は今日まで途切れることなくこの越後妻有地域に脈々と受 け継がれてきました。 それは、持続可能な循環型社会であり、今まさに我々人類が地球存続のために導き出さなければならない「解」が潜んでいると感じています。この越後妻有に奇跡的に残った里山の中から、未来型の持続可能な循環社会実現に向け大きなヒントが見つかると考えます。「とんぼproject」は、豊かな越後妻有の自然、風土、文化から学び、都会と田舎との間を「ありがとう」「おかげさんで」「笑顔」などでネットワークし、安心・安全な食とは、LOHAS的ライフスタイルとは、信頼で繋がる関係性とは、といった身近なことから取り組み、自然エネルギー の利活用は?地球の自然環境を守るには?我々の子孫の未来のために何ができるか?持続可能な循環 型社会を確立するために何をしたらよい か?未来型の「里山」を創造することで妻有地域から世界に向けてメッセージを発信していきたいと考えています。